Pitlochry(2)

Blair Athol Distillery(20 September 2005)


ヴィクトリア女王のお気に入りだった町、Pitlochryのメインストリートを南に下った町外れにあるBlair Athol蒸留所。古い建物はツタで覆われ、緑の美しい蒸留所となっている。1798年に創業された蒸留所は最古の蒸留所の1つ。現在はBell’sのプレゼンテーションセンターの役割も持つVisitor Centreがあり、見学者を広く受け入れている。Shopで販売しているBell’sの蒸留所限定ラベルがおみやげに最適。


Old Days(19 September 2005)


1902年、Londonに留学していた夏目漱石は最後の2週間あまりをPitlochryで過ごしている。Londonの生活はあまり快適ではなかったらしいがScotlandの休暇は気に入ったようだ。
漱石をPitlochryに招待した地元の有力者の屋敷は現在Dundarach Hotelとなっている。泊まるには少し高く、せめて夕食だけとレストランを訪れた。メニューを見ると伝統的な料理が並ぶ中に”Tempura Prawn”という料理があった。
“これってエビの天麩羅?食べてみなければ”
と思って注文した私の前に運ばれたのは串かつだった。
Blair Athol蒸留所はこのホテルの向かい側にある。漱石も滞在中にBlair Athol Single Maltを飲んだのだろうなと思いながらホテルのラウンジバーで食後のBlair Atholを楽しんだ。

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